【note】学校英語を卒業して、見えてきた景色


Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

この春、うちの息子が高校を卒業しました。

……と言っても、スッと大学に進学できたわけではなく、

「浪人生の母」という新たな肩書を手に入れることとなりました(苦笑)。

この“浪人”という経験、

私にとって大きな気づきと学びのチャンスになっております。

その中でも特に、どうしても伝えておきたいことがあり、

noteの有料記事としてまとめました。

タイトルは、

✏️ 『学校英語を卒業して、見えてきた景色』

です。

✅ この記事で書いたこと

・息子の浪人生活スタートで振り返る今の学校英語の実態
・「文法、どこでやってるの?」と感じてしまうカリキュラムの曖昧さ
・おうち英語っ子が直面する「感覚だけでは乗り越えられない壁」
・そして、そこから生まれた新たな決意——おうち英語で文法をどう育てていくか?

「学校英語って昔よりよくなってるのかな?」
「文法って、後から少しずつ覚えればいいんじゃないの?」
「うちはおうち英語でなんとなく大丈夫そうだから、文法はそのうち…」
もし、どれかひとつでも心に引っかかる方がいらしたら、
ぜひ読んでみていただけたら嬉しいです。

私自身、学校英語に文法を「任せておけば大丈夫」と思っていた時期がありました。
でも、そうではなかった。
今の学校英語には、”見えにくい問題”が確かにあります。
そして、だからこそ——
おうち英語の中で、どう文法を橋渡ししていくかが、とても大切になってくるのです。

💡「おうち英語×文法×受験」この三つを、どうつないでいくか?

これは、Englishbudsとしてこれから取り組んでいく課題でもあります。
noteでは、その決意表明も含めてたっぷり語りました。


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