Kate講師レッスンご感想第４弾

第一印象は、とても滑らかに英語を話してらして、綺麗な発音だなと思いました。 息子が、オンラインゲームをしたいと言ったので、一生懸命何かゲームはないか探してくれました。 とても、楽しくレッスンをすすめてくれて、息子が楽しかった、またしたいと話してました。 安定感のある雰囲気の先生だなと感じました。

Kate先生のレッスンを年長娘が初めて受けました。
初対面とあって、娘は自己紹介の際、シャイで小さな声で名前や年齢を答えていました。そんな娘に、Kate先生は “Do you like animals?”と質問してくれ、娘はお気に入りのコアラのぬいぐるみを見せて、少し距離が縮まった感じでした。その後、娘はWait a moment!と言ってたくさん他のぬいぐるみを見せて先生に自慢していました。

Kate先生は優しい雰囲気で、話し方も丁寧で綺麗でした。娘のレベルに合わせてくれていたと思います。
Can you show me~~?
What do you like about that toy? Is that~?

など、質問のバリエーションが豊かで、娘は自分のおもちゃについて説明していました。

事前に、娘の好きなキャラクターやアニメをお伝えしていたので、そのトピックで会話を広げてくれました。
Can you tell me what happened in the movie?と好きな映画について質問されていた際、私としては「ストーリーを説明するのは娘の英語力＆年齢的に難しいでしょ〜」と思っていたのですが、なんとか自分の話せる範囲で説明している娘を隣の部屋で聞いていて、バズの先生の手腕素晴らしい！と心の中で拍手をしていました。

上記にも書きましたが、Kate先生は、いろいろなタイプの質問をしてくれていました。ですが、娘は恥ずかしがっているのか背を向けて、質問を無視することもしばしば。こんな時でも「先生方は、このような経験をして子どもの対応が上手になっていくのかな？」と思えて、改めてバズのスタンス（子どもの感情をそのままレッスンに持ってきていいよ）に感謝していました。

レッスン後、「またKate先生とレッスンしたい？」と聞くと「Sureって言ったよ！」（先生に聞かれてそう答えたらしい）と娘から食い気味に返事があったので、早速次のレッスンの予約をさせていただきました！素敵な先生にまたお会いできました！

冬からオンラインレッスンを始めて4か月半。バズの優しい先生たちが「みんな好き」と言う6歳になりたての長女＆4歳半次女。

勇み足でKate先生の体験を申し込みさせてもらいました。
ところが「新しい先生とおしゃべりしない？」と子供達を誘ったところ、まさかのモーレツ拒否。

長女「えーーーヤダ！！！」
母「初めてのお姉さんてドキドキするけど、でも仲良くなったら楽しいよね？？ね？」
長女「英語だとドキドキがつよいんだよ～やだー！！！」
次女「ヤダー！！」（←何でも姉のマネをする・・・）

無理強いしない主義でいきたいものの、どうにか受けてほしい。。。
1か月の間粘り強く交渉したものの、OKはもらえずでした(涙)

レッスン枠自体も、先に他の先生の予約を入れてしまっていて、なかなかタイミングが合わなかったのですが、最近になってKate先生が朝8時台を解放してくれているのを発見。
「そうそう、幼稚園の登園前にレッスン入れたかったのよ～」と、結局娘たちには黙ってコソッと予約しました。
（特に4歳は夕方には疲れていることが多いので、朝の枠がありがたかったです）

前夜に、姉のいないところでこっそり「明日さ、綺麗で～、優しくて～、楽し～い先生とキャンディメイキングする？」次女に聞いたところ、「でも・・・はずかしい」「じゃあさ、お母さんのお膝で一緒に受けるのどう？」「それならやる！」と了承をもらいました。

Kate先生にも事前に「子供が逃げるかもしれないけど、話せそうな方とレッスンしてください」と身もふたもないメッセージを送ったところ、「2人とも絶対可愛いですよね。リラックスして受けれるよう頑張ります！」（意訳）と優しい返信をいただきました。

当日は、Zoomがつながる前から布団にもぐって隠れる長女、約束通り膝の上で待機の次女。事前にお願いしたゲームで遊んでもらっているうちに、隠れていた長女も寄ってきました。

しかしここで別の問題が発生。

Kate先生　 “Say ‘add water’.”
次女　”Yeah!!!! Noooo!!!!”
Kate先生　”Can you say ‘add water’?”
次女　”Yeaaaah!!!!”
次女　”Purple!! Purple!!!”

リピートしてほしい先生と、 “Say”とか “Repeat after teacher”の意味が分かっていないんじゃないか疑惑の次女。

横でささやき女将になる長女（長女の発話になってるからヨシ？）

その後、途中で女将がいなくなってしまったので、ひたすら”Yeaaaaaah!!”と叫んで通そうとする次女。

これではさすがに先生に申し訳ないと、赤ちゃんと手遊びをやるときのように、母も一緒に手をつないでジェスチャーをしながらリピートする形式にしてみたところ、身体を動かすのが好きな次女は楽しかったようです。

“Mix it up” “Add suger”などの言葉も、少しずつマネしてくれるようになり、先生にも沢山ほめてもらっていました。

途中、回線不良でZoom通話が切れてしまったタイミングもありましたが、無事にレッスンが終わり次女はご機嫌。

終わってすぐ、「たのしくて、きれいなせんせいとキャンディメイキングしたんだよ～。次女ちゃんたのしかった～」と父に報告しに行っていました。また遊んで欲しいそうです。

Kate先生は比較的落ち着いたトーンの先生で、きっとこれまでもう少し上の年齢の生徒さんを相手にされてきた先生かな？と感じました。

今回は、ぶっ飛び幼児なわが子の英語が拙すぎて、コミュニケーションをとるのがすごく難しかったと思いますが、奔放な幼児相手に辛抱強く付き合ってくれたKate先生に感謝です♡

大変 遅くなりましたが、小五の娘がケイト講師のレッスンを受講しました。 久しぶりにマイクラをしたそうですが、最初はフレンド登録が上手くいかなかったものの色々やり取りをしながら二人で何とかしていました。 その後はスムーズに話をしながら本人のやりたいことをやっていた様です。 ただ、お互い初めてのレッスンと言うこともあり少しぎこちなかったかな？ 娘が言うには楽しかったけど途中お互い無言になってしまうことがあったため、合間に質問をしてくれるともっと良かったらしいです。（メルやマリアだともっと色んな話を振ってくれるので、無言の時間をあまり意識しないんだとか。本当？？） ケイト自身は英語の発音が綺麗で聴き取りやすく、また優しい感じの方なので、回数を重ねて慣れてくればもっと良いレッスンになるのかな、と感じました。