喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第80回 Marina Englishさん

Englishbuds 管理人 MommyKayoです。




今日は水曜日、お福分けの日!

なんと皆様のご協力で80回目を迎えることができました✨


そんなスペシャルとなる今回、

スペシャルゲストとして

おうち英語民ならみんな知ってる

English Festa / mama_kids_english Marinaさんに

無理言ってご登場願いました🙌




こんな頭のオカシイ私と

日頃から交流あることを隠さず

実名で登場してくださるなんてありがたや。


Marinaさんのデジタルタトゥーにならないように

しっかりご紹介させていただこうと思います✨



それでは、まずMarinaさんのありがたいお言葉からどうぞ~💛


Marina Englishさん

おうち英語の完全迷走の中、出会った神レッスン。それがEnglishbudsでした。

息子が小学2年生から4年生までの約2年3ヶ月、我が家の英語育児を支えてくれたのがEnglishbudsです。

特に3〜4年生の時期は、まさにEnglishbudsなしでは語れないほど。あれは“奇跡の出会い”だった。(笑)

今振り返ってはっきりそう思います。

そもそもおうち英語を始めたのは息子が3歳のとき。DWEを正規購入し、CDやDVDをせっせと流し、カードでアウトプット…と、王道スタイルでスタートしました。 ところが、ある日息子がDWEのイベントに参加してポツリ。

「行きたくない」。部屋の隅っこに座り込んで全く輪に入ろうとしませんでした。

「え?ネイティブの先生たちがこんなに楽しませようとしてくれてるのに楽しくない?ウチの息子、ひねくれてる?育て方、間違ったかな?」モチベーションUPのために向かったはずのイベントでしたが、息子の一言で、母にとっては衝撃の日になってしまいました。

そこから先は、「どうやってアウトプットの機会をつくるか?」に頭を悩ませる日々が続きました。

オンライン英会話もあれこれ試しましたが、どれも今ひとつフィットせず。アウトプット難民として沼でもがいていた我々親子。

その沼に、キラキラ光る浮き輪のように差し伸べられたのがEnglishbudsでした。

「マイクラで英会話レッスン」 当時は現在ほど多くなかったマイクラレッスンの文字を見て、ゲーム大好きな息子にはココしかない!と希望を託しました。ところが、私はゲームにまったく詳しくない。設定の段階で「Xbox live?」「Realmsって何?」「Java版はNG?って何」と四苦八苦。

この時、Kayo先生は、何度もやりとりをしてくださり、丁寧に導いてくれました。幸いこの辺りは放っておいても吸収する息子だったので「Switchなら持ってるよ」「Nintendo Onlineも入ってる」と設定は無事に終えられ、ようやく初レッスンへ。

ところが当日、またも大きな壁がありました。息子、カメラONにできず…。緊張と自信のなさから音声のみ参加になりました。そんなときもKayo先生は「初回はそんな子も多いですよ」と優しく対応してくださいました。

レッスン自体は楽しかったようで、2回目にはカメラもONに。それからは毎週「金曜20時はマイクラの日」と決め、欠かさず参加するようになりました。あれだけ英語を拒否していた息子が、毎回楽しみにしている姿に、私はようやく「おうち英語」が動き出した気がして、本当に嬉しかったです。

そのうち、FortniteやAmong Usのレッスンも始まり、息子はどっぷりEnglishbudsの世界へ。いつの間にか、5-6人のグループの中に溶け込んでいたり、女の子とゲームをしていたり、お友達から誘われるようにもなっていたり。 特に印象的だったのは、Fortniteの3日間トーナメント!あれは息子史上、英語テンションが最高潮に達したイベントでした。(あれを越えるテンションはそれから見てないです←)

まさにゲームの力で大きくアウトプットへの抵抗をなくした息子。 ”英語を話す感覚”はこの時の経験が大きな土台です。

正直、あのときEnglishbudsに出会っていなければ、わが家のおうち英語は今もなお、暗黒の森をさまよっていたことでしょう。

「ゲームにしか反応しない息子」を持つ私にとって、「ゲーム英語レッスン界を独走していたEnglishbuds」は、まさに“神降臨”レベルの存在でした。

特に、ゲーム好き男子のママには全力でおすすめします!

Englishbudsには心から感謝しています。

そして何よりも、Kayo先生には、おうち英語に悩む“ゲーム男子母”としても、
おうち英語の道しるべを、爆笑必至の替え歌に乗せて発信してくださる“英語講師界の先輩”としても、私は日々、大・大・大尊敬しております!

うぉー、懐かしい!

まさにバズがゲーマースクール化していく大転換期に

Marinaさんにはご利用いただいていましたね。

生き証人ですね。


本当にね、人生もそうですけど、

スクールもどうなっていくかわからないものですね。


こうして振り返ってみると

本当になんでこうなったんだ?!

ってこといっぱいありますよね。


なんでバズやってるのか、私は未だにわかりません。

そして、なんで

「おうち英語の道しるべを、爆笑必至の替え歌に乗せて発信」

したのかもわからないですね。。。


まぁ、答えを求めちゃいけないですねw


目の前に出てきた課題をこなしていったら

なんだかわからないけれど

喜んでいただけたりお役に立てていることは

本当に嬉しい限り✨



そんな素敵な思い出を思いださせてくださった

Marinaさんには替え歌で気持ちを伝えたい💕



私がマッキーで一番好きな歌、

「三人」をMarinaさんの息子くんVerの替え歌にしてお届け✨


久々替え歌作ってみました!

聞いてください!



三人
Marinaさん息子君へ捧ぐ


びっくりする程 ちっぽけな
看板ひとつない 怪しいオンラインスクールで
僕はマイクラのレッスンに参加

心細くは なかったよ
少しおしゃべりなチームメイトと
メル先生と 僕で
遊んでいたから

まだ僕が慣れていない頃は
Zoomのカメラをレッスン中オフにして
みんなのおしゃべりをよくきいたね

そしてレッスン増えてきて
まるでゲーマーのためのスクールのように
ゲーム好きの 僕を
虜にしたっけ

僕らは優勝をめざし
アダムは心優しいファシリテーター

そしてバズは誰かのために
ゲームで英語を育ていくことを決めた

バズもあれから
サイトの引っ越しをして
何だかんだとつらいことも
たくさんあるけれど

そんなマミカヨを
一番助けてくれるのは
バズラーみんなで過ごした
楽しい思い出なんだ


1年と少し経ったあと
あのマイクラレッスンは打ち切りになったと
言われて少し淋しくなったけど

マイクラは今もバズの人気メニューと
長くみんなに愛されているドル箱
ほっとした僕にカヨが言った

「ゲームレッスン たくさん作りすぎちゃったんだ
もうバズはゲーマースクールだと思われているらしい
だからバズにはマニアしか 遊びにこんのやで」

〜少し胸が 苦しい…〜

さよなら 僕の
一番はじめのレッスン
バズラー達の思い出を
つめた宝箱

僕ら 変わらないよ
バイリンガルになる約束も
もう果たしているからどうか
安心しておいて



さぁ、来週から81回目!

まだまだ続くよ、お福分け✨

次に登場してくださるバズラーさんは誰?!


来週もお楽しみに!

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