喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第82回 でえたらぼっちさん

Englishbuds 管理人 MommyKayoです。




今日は水曜日、お福分けの日!

82回を迎える今回の担当は

コードネーム:でえたらぼっちさん。


おそらく東海地方の方以外は「???」なはずw

東海地方の方は


「あぁ、浜乙女のキャラか!」とお気づきのはず…


このコードネームに行きついたいきさつは
「二人目のおうち英語って見守り型だよね」という話になり
見守りと言えば、でえたらぼっちだよね、と。
(そこのマジカルバナナが急すぎる…)


ということで、
今日のお福分けは二人目のおうち英語を中心に語っていただきました✨


でえたらぼっちさん

我が家にも赤紙が…!? …いえ、実は赤紙が届いたわけではありません(笑)。
Kayo先生から「お福わけよろしく!」というメッセージをいただき、噂の“赤紙”をください!と前のめりにお願いしたところ、 「今はこっちね!」と、おそらくチャッピー様作の新作をいただきました。

そして任された大役……それは、 「次男(小2・7歳)のおうち英語の軌跡」を書くこと!

正直、期待に応えられる気がしていません。

その理由はというと―― 「次男のために特別なことをした記憶が、ほとんどないから」です。

普通の、ゲーム好きな子のおうち英語 我が家は、特に進度が早いわけでもなく、 バズの中では“普通を極めた”ような存在です。

次男は生粋のゲーマーで、 勉強よりもゲーム!が圧倒的に好きなタイプ。

でも、そんな中でも「これだけは意識しているか?」という点を、長男(小4・10歳)のときの経験を踏まえて振り返ってみました。

● 音声のかけ流しは今でもこだわり 動画ももちろん見ますが、音声のみのかけ流しは特に意識しています。
内容は、天気・曜日・月・数字など、いわゆる小学校高学年で習うような基礎の英語ソングです。
なぜかというと―― ゲーマーの次男、そういう基本がごっそり抜け落ちそうなので…(苦笑)

● 音読 → 黙読へシフトチェンジ 読みが進んできた頃からは、音読をやめて黙読へシフト。 長男のときにKayo先生から 「声がかれるので、やめてあげてください」 とアドバイスをいただいたので、次男には無理に声を出すようには言いませんでした(笑)

● レッスンは「遊び」重視 ワークやリーディングを進めたい気持ちはあるのですが、 長男の経験から「スピーキングを育てておくと、いざ書くときの負担が減る」と実感。 なので今はとにかく、好きなレッスン・楽しい時間を優先しています。 楽しさがあると、自然と発語も増えるようで… (発語の内容がゲームばかりなのは、ちょっと心配ですが…笑)

● ラズキッズを日課に ラズキッズは毎日読むようにしていますが、 正直「ちゃんと読んでるのか…?」と思う日も。 なので、翌日にレッスンがある日は先生に読んだ本を共有しておいて、そこから質問してもらう流れにしています。 (それが終わると、晴れてゲームタイム!) あまりに放っておくとゲーム三昧で知識に偏りが出そうなので、 ラズキッズを通じていろんなジャンルの文章に触れてくれたらいいなという願いも込めています。

最後に 誰かのお役に立てたかは分かりませんが、 こんな機会でもないと日々の取り組みを言語化することもなかったので、貴重な振り返りとなりました。 読んでくださった方、ありがとうございました。 バズ大好きです♡♡♡

二人目放置あるあるw

産まれた時から、おうち英語環境がバッチリ用意されている二人目

自然と空気のように英語に触れて育つことで、親としてはあまり頑張ったつもりはなくてもいつの間にか英語を吸収していることが多いもの…


でえたらぼっちさんのお宅では、いい意味で肩の力も抜けて、次男君のおうち英語を楽しんでおられる様子✨




もちろん十人十色というように、同じ兄弟でも個性は違い、細かなところの対応は求められますが、上の子のあらゆる経験が役に立ち、省エネできるところも多いですね。


わが家は下の子が我がかなり強いタイプだったので、おうち英語やった気が全くしていませんが、その割に吸収しているものが多いと感じることが多く、棚ぼた的な気分を味わっていますw


だんだん肩の力も抜け、自然体でできる二人目以降のおうち英語✨


おうち英語のメリットを最大限に生かしていただきたいと思います💕






皆様のご協力でお福分けが続けられます!

100回目指して頑張るぞ!

来週もどうぞよろしくお願いいたしま~す✨


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