喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第85回 小柳バズ子さん
Englishbuds 管理人 MommyKayoです。
今日は水曜日、お福分けの日!
今回のお福分けを担当してくれるのは、コードネーム 小柳バズ子さん!
…え?なんでそんな名前なのかって?
それはもちろん、「お久しぶりね」からです。
そう、小柳ルミ子の名曲「お久しぶりね」にちなんでおりますwww
(年齢トラップです。ひっかかった方はお仲間です)
でもなぜ「お久しぶりね」なのかは、小柳さんご本人のお福分けの内容を読んでもらえれば、きっと「ああ〜なるほどね!」と納得いただけるはず。
それでは、どうぞ~✨

なぜ私にお福分けが来たのか…。
実は私はかなりムラがあるタイプで、毎日コツコツは全然できません。気分が盛り上がると一気に頑張るけど、日常の忙しさに飲まれてピタッと止まる。そして「お久しぶりです」と言いながら、またバズに戻ってくるのが定番です(笑)。
うちには小2の兄と年少の妹がいます。バズにはずいぶん前からお世話になっていますが、やったりやらなかったりの繰り返し…。でも小2になってくると、周りの友達が習い事で英語を始めていて、つい「はっ、うちも頑張らなきゃ!」と焦ります。ところが習い事の英語って週1回60分くらいで物足りなくて、結局「やっぱりおうち英語だよね」と戻ってくる、そんなパターンです。
正直、上の子はここからが難しいなと感じています。諦めているわけではないのですが、本人の性格や興味もあって、やり方に工夫が必要で…。小さい頃のようにただ読み聞かせをすればよかった時期とは違い、「どうやってモチベーションを維持させるか」が悩みどころです。
その分、下の子こそ頑張りたいという気持ちがあります。まだ年少で、英語を“楽しいもの”として一緒に積み上げていける時期だからこそ、ここでしっかり環境を作ってあげたいです。上の子で味わった「続けられなかった」「うまくいかなかった」経験を、下の子には繰り返したくない。そういう思いが強いです。
そんな我が家でも、バズのレッスンはブランクがあってもいつも温かく迎えてくださって、初心者に戻ったかのような根気強さで対応してくださるので本当にありがたいです。私が気を抜けばすぐに止まるし、子どもの英語力も目に見えて落ちる。でも、戻ってきても受け止めてくれる場所があるのは本当に心強いです。
正直、継続できている皆さんのように成果を語れるわけではないし、お福分けを書ける身分じゃないのですが、こんなムラあり民もいるんだと知ってもらえたら嬉しいです。しがみつくようにでも続けていきたい。そして、お福分けを読むたびに「よし、またやろう」と思えるので、今回はそのお礼を込めて勇気を出して登場してみました。
実は、Englishbudsには「小柳ルミ子お久しぶりです」組の方々が一定数いらっしゃいます。
忙しくて予約が取れなかったり、おうち英語自体が一旦お休みモードになったり…。
それは決して珍しいことではありません。誰しも波がありますし、英語はマラソンのようなもの。途中で歩いても、立ち止まっても、また走り出せばいいのです。
バズでは、私から「最近予約されてませんが?」なんてメールをお送りすることもありません。キャンペーンのDMもゼロ。
それでも「戻ってきやすさ」だけを大事にして、そっと入口は開けたままにしています。
本当に嬉しいことに、何ヶ月、あるいは何年ぶりに「お久しぶりです」とご連絡くださる方がたくさんいます。
そのたびに、おうち英語って、やっぱりいいな。と思うのです。
それだけ魅力があるからまた始めようと思えるのですよね。
最近は、様々なご要望にお応えできるよう新しいレッスンもスタートしています。
グループが苦手な方にも、予約の手間暇が限られている方にも、「始めてみたいな」と思っていただけるように、グループレッスンの内容やスペシャルな内容を個人で定期レッスンとして受講していただける仕組みも試しております。
決まったカリキュラムで進行し、予約も不要。
もちろん、従来の「好きな時に、好きな内容で」受けられるバズの個人レッスンも大きな魅力ですが、それがうまく活用できない方がいるのもまた事実。
これからは、「自由」も「安心」も、どちらも選べる選択肢を整えてみたいですね。
痒い所に手が届くバズだからこそ、頑張ってみたいなと。
忙しい毎日の中、レッスンの予約を入れてくださっている
小柳バズ子さんに捧げるカルタはコレ↓
指一本でできるとはいえ、
予約するためには子どものスケジュール調整から必要になるわけで💦
本当に皆様の労力に感謝と敬意の気持ちでいっぱいです。
これからも快適にレッスンをご受講いただけるよう頑張ってまいります✨
今後ともよろしくお願いいたします!
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