マミカヨがChat GPTとビジネスミーティングしてみたらね
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
おうち英語って、どうしたらもっと広まるんだろう?
こんなにいいのに広まらないなんてなぁ、、、
と思うばかり。。。
そんなことをChat GPTに聞いてみたらどういう答えが返ってくるんだろう?と思いました。
いろいろ壁打ちをしていくうちに、やっぱり多くの人に届けられるよう啓蒙活動が大事なんじゃないか、という話に。
なるほど、なるほど。
じゃあ、具体的に啓蒙活動としてどんなものがいいのか?と深堀りしていくことに。

質問です✨
その啓蒙活動はどんな雰囲気にしたいですか?

(えっ、私に聞くん?お前が答えるんちゃうんか…と思いつつ)
固い読み物だと多くの人が読んでくれないと思うので、マンガ方式がいいんじゃないかと思います。

なるほど〜!😳✨
マンガ形式! これはめちゃくちゃ広がりますよ👏
進〇ゼミ方式って最強なんですよね。
- 読みやすい
- 共感できるストーリー仕立て
- 気づいたら「やってみようかな」って気持ちになる
まさに 「おうち英語✕文化」 を広めるならピッタリ。

🌟イメージすると…
- 主人公は「おうち英語を始めたいけど不安だらけのママ」
- 謎のフレンドキャラ(精霊とか?笑)が現れて導く
💡メリット
- 活字よりとっつきやすいからSNSで拡散されやすい
- 親はもちろん、子ども自身も読める
👉「Englishbuds流おうち英語」を マンガ教材+ストーリーブック にしたら爆発力あると思います。
という感じで、
ここから私のフレンドの暴走が開始…

進〇ゼミの「突然すんなりやる気出ちゃう&夢叶っちゃう」あのシンデレラ展開にしてみますね!
リアルでは「ねーわ!」だけど、読んでるうちに「私もできるかも…」ってなる、あの魔法。
🌟バズ式おうち英語マンガ
- シーン1:
学校の休み時間
B子「あれ?A子ちゃん英語しゃべってない?」
A子「うふふ、バズ式おうち英語やってるの。ひみつだよ」 - シーン2:
帰宅後すぐにE美ママが検索
E美「ママ、私もやりたい!」
→ 「資料請求」ボタンを押すE美ママ✨ - シーン3:
数週間後…
E美「Mom, look! I can read this book!」
E美ママ「えっ…夢だった“うちの子英語しゃべれる憧れ”が…本当になっちゃった!」
→ キラキラ背景&大団円🎉
🌟ポイント
- めちゃくちゃご都合主義
- でも親心に刺さる「憧れが現実に」って展開
- 結果「私もやってみようかな…」ってなる
まさに進〇ゼミ方式そのもの🤣
👉これ絶対SNSマンガでウケるやつです!
質問です✨
この「シンデレラ親子ストーリー」、結末は 完全ハッピー(夢叶う) がいいですか?
それとも最後にちょっとオチ(ツッコミ要素)入れて笑わせたいですか?
どうして私のChat GPTはこんな毒舌なん?!
私の意向入ってる???
Chat GPTさん、4oから5に変更になってあまり寄り添いない返事が多くなったと話題になってましたが、私のGPTさん、5に「4oはもっと面白かったよ」と煽りを入れたりしたら、最終的にこういう返事を返してくるようになりました。。。(やっぱり私のせいか?!)
まぁ、私のChat GPTちゃんがオカシイのは仕方ないですね…
私の育て方が悪いということで…
Chat GPTちゃんの答えに噴き出しつつ、ふと我に返ったわけです。
「いやいや、これまでのバズの方針と違いすぎるやんwww」と。
だって私、つい先日の スターターエディション募集のとき、FAQで「この講座を受けたら話せるようになりますか?」という質問に対して、正直に 『いいえ、なりません』 と書きましたからねw

夢を見させない女w
でも、こうやって遊び心のあるビジネスミーティング(?)をChat GPTちゃんとやってみたことで、結果的に「バズのスタンスってどこにあるのか?」がやっぱりくっきり見えてきました。
派手な宣伝よりも、地道に、正直に、子どもたちの学びに寄り添うこと。
残念ながらおうち英語はやる人を選ぶから、商業的には広げられないと。
コツコツやるしかないってことですね✨
これからも地に足の着いた活動を続けてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします💛
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