２０２２年春４２音速習コース終了＆Englishbudsで受講できるJolly Phonics・Grammar各種グループレッスン♪

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

今週の火曜日、

２０２２年春 Jolly Phonics４２音速習コースが

無事終了しました。




６名の優秀な良い子たちが集まって

ジョリーの４２音をマスターしてくれました♪



計７回と少ない回数の速習コースですが

バズで日頃から同じサービスをご利用くださっている

同じ釜の飯を食べる仲間だからなのか（笑）

打ち解けあうのがとても早く、

終始和気あいあいとした雰囲気で

レッスンを進めることができ、

私自身本当に楽しかったです♪



自分でカリキュラム組んでおいて思うんですが

このカリキュラムは鬼なんですよねぇ・・・。（オイオイ）



絶対、他のスクールだとか教室では

使い物にならないトンデモナイ内容だと思っています💦


これだけの短期間で

あれだけの内容を盛り込みまくりの

あれやれ、これやれと要求しまくりなのも

トンデモな内容だと思っています(笑)




一般的にはトンデモな内容だと思うのに

なぜこんなカリキュラムを組んでご提供しているかというと

このペースで大丈夫な子が実際いらっしゃるからです。




飛び級じゃないですが

ある程度フォニックスを自力で習得しつつある子には

これくらいのスピードで

確認する形の場を与えてあげればいいのではないかと思うのです。




わが子のケースからも

読み書きは個人差が激しいと思っているため

ゆっくりな子にはゆっくり安心して学べる場を、

早く進める子には効率よく確認できる場を、

それぞれ個性に合わせてご提供することが

一番なんじゃないかと思います。





おうち英語っ子は

一般的な英語教室や学校英語では

いわゆる

浮きこぼれ

になってしまうことがほとんどかと思います。

「浮きこぼれ」は、学校をはじめとする教育現場で近年使われることが増えている言葉です。高い学力や旺盛な学習意欲をもつ児童・生徒は、通常の学校の授業に物足りなさや疎外感を感じることがあり、これを「落ちこぼれ」と逆の状態を表す「浮きこぼれ」といいます。優秀な児童・生徒がはみ出してしまうことを、煮立った湯などが吹き上がってこぼれる様子にたとえて「吹きこぼれ」と呼ぶこともあります。浮きこぼれの生徒に向けて特別授業を実施する学校もみられるなど、教育界ではポピュラーになりつつある用語の一つです。教育以外の業界で働く人も、「浮きこぼれ」の意味を押さえておくと、ビジネスシーンで使えそうです。

KOKUYO HPより

必要のないこと、わかっていることに

ダラダラと時間を費やすことを強いられるのは

本当にモッタイナイことだと思います。



Englishbudsの

Jolly Phonics＆Grammarのグループレッスンでは

必要なことを必要なタイミングで

適切なテンポで学んでいただけるよう

おうち英語っ子のためにアレンジしています。

浮きこぼさない

ことを目的にカリキュラムを組み、

相当なレベルのことを要求しているつもりですが

今回の４２音速習に参加くださった子も

軽々と私の要求をこなしてくれました。


「簡単だよ～♪」という余裕の発言が聞かれることも(^^;



本当に凄い子たちです。。。恐るべし。

浮きこぼさないために

私も今後もっと努力していかないと💦







今回もお子さん方とのやり取りで

私もまたいろいろなことを学ばせていただきました♪


今回ご参加いただいた皆様から

ご感想を頂戴しておりますので

今後ご受講をご検討の方のために

引用させていただきました♪

こちらこそ

ご参加いただき本当にありがとうございました！


こうしてポジティブなコメントを頂戴することができ、

改めて

Jolly Phonics最高！

と思いました(^^)



２０２２年も前期・後期のスケジュールに分け、

各種Jolly Phonics & Grammarのレッスンを

ご提供していきたいと計画中です。




日程等は現在まだ調整中のため

募集告知は４月になりますが

現在ご提供している

各種Jolly Phonics & Grammarの講座一覧を

専用ページにまとめました。


専用ページはこちら♪


講座内容、ご受講いただくタイミングなどをまとめております。


ジョリーフォニックスの学習を検討しておられる方は

よろしければ一度ご覧の上、ご検討くださいませ♪


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