喜びお福分け企画【アウトプット報告】第１２弾 S.Kくん♪

こんにちは。小1の男の子の母です。
息子は年長の春からバズにお世話になり始めたので、もうすぐバズ歴1年4ヶ月になります。
週3～5で先生たちに遊んでいただいてます。

始めた当初はRomer先生とマイクラで遊んでもらうことが多かったのですが、最近ではRobloxでMaria先生、Romer先生、Harvey先生のどなたかと遊んでもらっています。
最初こそ脱走することもありましたが、この一年ちょっとの間にバズはすっかり息子の中でご褒美枠となり、今では毎日「今日はだれか空いてる？」と聞かれるほどです。

そんな息子ですが、バズを始めた当初は無言でもくもくとマイクラをプレイすることがほとんどでした。
たまに答えても「Yes、No」のみという期間が結構あり、先生たちは本当に大変だったと思います。
それでも英語のシャワーを浴びせてもらえたおかげで、最初は少しずつ単語が出始め、単語をつなげた短い文になり、年明けくらいからぽろぽろとセンテンスで答え始めました。
次第に先生が使われている言葉を真似して言うことが増え、あってるのか間違ってるのかもはや私にはわからないのですが、真似をして同じ文法をいろんなパターンで繰り返し使い定着させようとしている姿を見かけるようになってきました。
最近はwillを使った文がお気に入りのようでよく使っています。

まだまだセンテンスは完璧というわけではないのですが、今ではきちんと先生とコミュニケーションをとって一緒に遊べているように見えます。
先生たちのサポート力がずば抜けて素晴らしいおかげで成り立っている状況ではあるのですが^^;

また、小学校に入った当初は息子のストレスがすごく大きかったのですが、先生たちとの時間が良いガス抜きになってくれたようでとても助かりました。
学校に慣れるのが最優先で、ずっと取り組んでいたおうち英語のルーティンがほとんどできなくなってしまい、あわやおうち英語存続の危機に見舞われた4月、5月でしたが、バズだけはずっとご褒美枠で続けられたので私にとってもおうち英語を続けるきっかけになりとても助かりました。

一年ちょっと前は、こんな風に息子が会話している姿を想像もできなかったので一緒に遊んでくださる先生たちや、たびたび相談にのってくださったkayo先生には本当に感謝でいっぱいです。
これからもどうぞよろしくお願いします^^