バイリンガル習熟度別4タイプを検証してみた♪


Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

目標なく始めてしまったわが家のおうち英語、、、



ここまで深みにハマるとは

21年前に始めた時は思ってもみませんでした。。。

沼です、沼です。。。



21年前は

自分の英語のコンプレックスから

「英語ペラペラとかカッコイイやん!」

ぐらいの気持ちで始めましたね。



子どもが幼稚園や小学校へと社会に出ていく中で

環境面、経済面、今後の進路、子供の能力の問題から

どこまでおうち英語を究めていくのか

どこを目標とするべきかのか

ということを

その時点になってようやく考えるようになりました。




その時、冷静に検証してみたところ、

環境面・経済面・今後の進路・子供の能力

どこを検証しても

悲しいかな

純粋なバイリンガル目指すとかありえんぞ!

という結論に達せざるを得ず・・・

そこでいろいろと検索して見つけた言葉

それが偏重バイリンガルでした。

そのいきさつはnoteに書きましたので

詳しく知りたい方はnote記事をお読みください💛

【おうち英語】わが家が目指すゴール~偏重バイリンガル~




この偏重バイリンガルについて

もう少し掘り下げた話を書いてほしい

というリクエストをいつぞやいただいたこともありましたので

今日はバイリンガルの分類を確認してみようかと思います。

バイリンガルの分類も学術的には

いろいろとあるようですが

おうち英語的視点から重要になるのは

言語的熟達度を尺度とした分類とか思いますので

今日はその分類でお話を進めていきます。


言語的熟達度を尺度にしたバイリンガルの分類は

4つに分けられます。

🌟均衡バイリンガル(Balanced Bilingual)

🌟偏重バイリンガル(Dominant Bilingual)

🌟受容バイリンガル(Passive Bilingual)

🌟限定的バイリンガル
(Double limitted Bilingual・semilingual)



それでは1つずつ詳しく見ていきましょう!


🌟均衡バイリンガル(Balanced Bilingual)

二つの言語の能力に差が無い状態。
二言語を母国語レベルに同じレベルで使うことのできる状態


「バイリンガル」と聞いて思い浮かべるレベルなのではないか、
と思います。

少なくとも私はおうち英語を始めた当初はそう思ってました(^^;

しかし、実際いろいろと調べていくと
このレベルに到達する人はかなり少ないそう・・・。

憧れレベルでしたが、わが家では憧れで終わりました。。。


🌟偏重バイリンガル(Dominant Bilingual)

どちらかの言語が優勢な状態。
二言語の能力に差がある人状態


乳幼児期、かなりの時間を英語に割いてきたつもりではありましたが
わが家の子どもたちの母国語は日本語に育ちました。

もちろん日本語も大切にしないといけない
とおうち英語を始めたころから漠然とは思っていましたので
日本語の比率の方を多くしていたので
当然と言えば当然の成長具合かもしれません。

できる限り、英語もその年齢相応の動画、洋書を
与えるようにはしてきましたが
贔屓目に見てもネイティブ同レベルだとは言えない状態に
小学生くらいからなりましたね。

やはり学校で思考力が必要とされる学習が始まると
思考力を司る母語が急速に発達していくので
その差を埋めていくのは時間もなくなっていくこともあり
相当厳しかったです。

そんな理由で、わが家が選択したのは
この偏重バイリンガルと言われる状態です。

わが家は日本語優位な偏重バイリンガルを目標にしましたが
環境によっては
英語が優位な偏重バイリンガルにお育ちになったり、
そちらを目標にされることもあると思います。

どちらの言語が優位になったとしても
偏重バイリンガルでの
2言語間の差というのは、個人差があり
かなり差が大きい人もいれば小さい人もいます。

その差をできる限り小さくするために
英語を絶えずブラッシュアップする努力を怠らないというのが
小学生以降のわが家のおうち英語の課題だったかもしれません。



🌟受容バイリンガル(Passive Bilingual)

二つの言語のうち、一つは母国語として流暢に使いこなせ、
もう一つは聞いて理解することはできるが、話すことのできない状態


おうち英語で一番モヤる状態かもしれませんね(^^;

なぜわかっているのに話せないんだ!!!と。

インプット量が発話するまでに足りていなかったり
アウトプットの促し方が適切ではなかったりすると
おうち英語を続けていたとしても
この状態で止まってしまうことは珍しいことではないかも・・・
と経験上思います。


このタイプ、日本人の大人に多いかもしれないですね💦

私はリスニング力に難があるので
このレベルにも達していない残念野郎かもしれないのですが
わかっているのに言葉にできないというのは
かなりストレス度高いですよね・・・。


バズがレッスンを提供する上で大切にしていることは
この状態から少しでも早く抜けていただくこと、です。

そのためにあの手を使ったりこの手を使ったり、
レッスンの進化を止めないよう頑張っております!


🌟限定的バイリンガル
(Double limitted Bilingual・Semilingual)

両方の言語とも一定のレベルに達していない
年齢相応に達していない
どちらの言語も中途半端な状態


おうち英語を続ける上で
絶対に避けなければならない状態かと思います。

「普通に日本の家庭で過ごしていたら
そんな風にならないでしょ~」
と思ってしまうかもしれませんが、
会話レベルの言語と思考レベルの言語は違います。

日本語を話しているから大丈夫、とは言えないのが
この問題の怖いところで・・・。


そして問題が表面化した頃には
その問題を修正するのがかなり困難を伴います。


有名人では渡辺直美さんが
自身のダブルリミテッド(セミリンガル)を
明らかにしてくれています。
渡辺直美、不屈の精神で乗り越えた過去を独白




おおっ!

今日は何年かぶりに真面目にブログ書いた気がする!



今週金曜日からおうち英語Q&A始めます!



そちらでもちゃんと真面目に回答していきますので

何かたまには真面目に話してよ!

ということがあれば是非リクエストしてください✨


真面目にガンバリマース!(たぶん)


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