【おうち英語あるある】バズは自由を求める尾崎なスクールなんだぜ!
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
ゲームにごっこ遊び、
子どもたち自身がやりたいことを
その日の気分で自由にチョイスし
「うふふふ~っ」と楽しく英語を話しているバズ。
そんな平和な楽園生活ですが
人というものには好奇心・冒険心というものがあります。
平凡な毎日に飽き、新たな刺激を求めるもの。
「お空の向こうはどうなっているの?!」
とサンクリュアリーから足を踏み出そうとする人も。
先日、
勇気を出して外の世界に足を踏み出した
とある会員様から「お外は怖い」
というメッセージをもらってしまいましたwww

「某超高級オンラインをうけたら
画面に映っていないのをかなり注意されたんですが…
(ご褒美欲しさに返事はしてた)」
とカヨ先生に相談したら
「バズでは画面に映っていないのはデフォルトですね」と神の声
デビルマンなのに
外に出かけるから…
おかえり
と言ってもらえました
そうそう、常に開拓精神は忘れてはいけませんから
お外に出てみるのは良いことです。
私も娘が小さかった頃、
世界は広いんだからフィリピン人以外にも
いい講師がいるかもよ?!
と果敢に世界に飛び出したことがあります。(オンライン上でね)
インド人、セリビア人、ウクライナ人とも
レッスンをさせてみたり
オンラインスクールもより良いサービスを求めて
複数のスクールを渡り歩きました。
なので、私は会員の方がバズ以外を使うことも
「そりゃあるでしょうよ」というスタンスでおります。
バズにいいところもあれば
足りないところもあるでしょうから
そこは変に気を遣わずに
必要に応じて使い分けていただければいいと思ってます。
比較していただくことも大切ですしね。
その上で選んでいただけるのであれば
なお有難し
バズは私が渡り歩いたオンラインスクールで
不便に感じたこと、嫌だったこと、を
すべて取っ払ったスクールです。
システムにおいてもレッスンにおいても、です。
そこに私のやりたい放題が加わって
10年も経ってしまったので
かなりクセの強いスクールになっていることは確か・・・
自由を求める尾崎なスクール
になっているんだから
バズの校則とお外の校則は
かなり違ってしまっていることでしょう。
レッスンに求めていることが
そもそも違うんですよね~。
行儀よく大人しくすることなんか
くそくらえなんですよ。(下品)
そんなことより
子どもの興味引き付けて
発話を引き出してナンボだと思っております。
今回いただいたコメントで
バズがおうち英語っ子の楽園になっていると
改めて再認識
バズには
「ちゃんと座ってなさい!」
「ちゃんとお話聞きなさい」
という先生もいなければ
Magic eに25分時間を使う先生もおりませんよ
私の仕事はこの楽園を少しでも長く
しっかりと守っていくことだなぁと思っております。
たとえ世間から見たらトンデモ集団だったとしても(^^;
ノーマルスクール不適合者の方!
バズという楽園へどうぞ~
心をいつでも
輝かしてなくちゃ
ならないってことを
少しずつ色んな意味が
解りかけてるけど
決して授業で教わったことなんかじゃない
口うるさい大人達の
ルーズな生活に縛られても
素敵な夢を忘れやしないよ
ワァオ!
寝転がって歌っても怒られない尾崎・・・
どこまでも尾崎が似合うバズ。。。
これからも7歳の地図大切にするよ!
付いてきて!
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