優秀講師と最強モンペな私、それがバズw


Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

なんだか

【部屋とYシャツと私】みたいなタイトルになっておりますがw

(年齢トラップ引っかかってる人は誰?)



先日、辻めぐみさんのコミュニティからお呼びがかかり

僭越ながらちょっとお話をしてきました。


発話の引き出し云々のお話をちょこっと。



なかなか外で

そんなお話をさせていただく機会はないので

有難い経験をさせていただきました。



最近のバズはバズっ子たちの成長とともに

様々なことを手掛けるようになってきて

おうち英語の何でも屋みたいになっており

私も近頃はじっくりと

【発話を引き出す】ということを

考えていなかったなぁ・・・と。



そういう意味でもいい機会を頂きました。

めぐみさん、ありがとうございました!




めぐみさんのコミュニティでお話しした後、

改めてじっくりと

なぜバズは発話を引き出せるスクールであるのか、を

自分なりに考えてみました。



そしたら、なんてことはない。

講師が優秀だという結論にw


優秀であることはもちろんなんですが

バズの講師全員、

「発話を引き出そう」

という意図を明確に持って

レッスンをしてくれているんですね。



やっつけ仕事的に

テキスト何ページ終わらせたら終わり!

というような感覚でレッスンしていません。


そんなバズの講師のレッスンは

そもそも「仕事」と呼ぶのも適切ではないかも。


「使命」みたいな感じで頑張ってくれてますよね。



私の役割はなんだろう。


特に何をしてるというわけではないんですが

スーパーモンペ並みに講師たちに無茶ぶりしますねw




「私、保護者代表です」

という気持ちを常に持ち、

講師に対して親目線でやってほしいことを

遠慮なくガンガン伝えるという役割です。



おうち英語っ子の親がレッスンに何を求めているのか、

ということを常に代弁し続けて早11年。。。


講師にはこう伝えています。


「私たちのクライアントは

子どもたちじゃない。保護者の人です。

親がうれしくなるレッスンをしてください。

親がうれしくなるのは、子どもがたくさん話す姿を見ることです。

だから子供たちがたくさん話す努力を惜しまずして!」


それ以上に私が伝えたいことはない。


優秀な講師+最強モンペ=発話を引き出すスクール

という図式になっているんじゃないかと。



子どもが話す姿を見るためなら

なんでもやりますよ!というスタンス


それを11年堅持してきて今があるのかなと。


アウトプットを引き出した後も

英語力を総合的に高めていくために

やらなければならないことは山ほどあります。


リーディング、ライティング、

おうち英語流にそれらのジャンルも高めていけるよう

支援体制を固めていくのはもちろんなんですが

やはりバズの醍醐味は発話なんですよね。



オフ会でもたくさんのバズっ子に会いましたが

やっぱり英語話している姿見ると

ニヤっとしてしまいます。(変質者w)



年齢が上がると

学校英語、受験を意識してか

リーディング、ライティングに重きを置くスクールが増えますが

バズはこれからもスピーキングも殺さずに

二兎・三兎、いや四兎も追うに決まってるじゃん!

という気構えで運営しています。


それは昔から変わらない↓

四兎が追えるおうち英語 | Englishbuds


理想のバズを作るためであれば

モンペと呼ばれようが鬼と呼ばれようが構わない✨

(実際、オフ会で子どもに「宿題出し過ぎだ!鬼~!」と呼ばれたw)



これからも

発話を引き出すスクールとしてガンバリマス💕


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