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オンライン英語スクール Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

2020年から英語が正式教科になることが影響してか

小学生から英語を習い事として本格スタートされる方が

多くなっているように思います。

 

Englishbudsの方にも小学生のお子さんを持つ

保護者の方からのお問い合わせも多くなっています。

 

一口に【おうち英語】と言っても

いつスタートするか

によってアプローチは全く異なります。

 

我が家は娘が1歳ちょっと前、息子は生後すぐに、

おうち英語をスタートしましたので

我が家のおうち英語は母国語方式を基本としてきました。

 

母国語方式とは

母語を習得していくプロセスと同じ習得方法を目指すもので

英語を英語のまま与え、日本語は一切介しません。

 

母国語方式には母国語方式の大きなメリットがあると

自分のおうち英語を通じて実感していますので

できれば多くの方にオススメしたいと思っていますが、

この母国語方式を子どもがストレスなく取り組むには

適齢期があると思っています。

 

あくまで私の個人的見解ですが

幼稚園ぐらいが臨界期かな・・・

と思います。

 

幼稚園ぐらいになると

ほぼ母語としての日本語が育っている状態になっています。

 

幼稚園児でも

言語を受け入れる柔軟性は高いものの、

すでに言語を自ら選択する意志が出てくるので

日本語に比べ英語がよくわからないとなると

日本語を選びたがる傾向が強く出てくるように思います。

 

そうなるとインプットの方法にも一工夫が必要になってきます。

 

このあたりの話はまた次回に送りますが、

今日お話ししようと思ったのは更に年齢が上がって

小学生から英語を始めようとするケースについてです。

 

言わずもがなですが

幼稚園児よりも小学生の方が学年が進むにつれ

日本語の完成度も増していきます。

母語の観点からはそうでなければなりませんしね。

 

学術的な言語習得の臨界期は諸説ありますが、

9~13歳とされていることが多いです。

 

9~13歳辺りまでは

言語習得への柔軟性がまだ脳にあり、

第二言語の習得が可能とするものです。

 

でもこれは海外の研究に基づいたものなので

そのまま日本人の子どもに適用してしまうのは

いかがなものか・・・と思います。

 

海外に比べて生活に複数の言語が存在することが

一般的ではない日本では

日頃から多言語に触れて育つ海外の事情とは

少し違うのではないか・・・とも思うのですよね。

 

それに言語体系も

日本語はかなり特殊な言語となり、

多言語と共通性が少ないですし・・・。

 

そう思うと

9~13歳という臨界期説を鵜呑みにして

アプローチ方法を変えずに

小学生から英語を始める子に英語を与えていっては

あまり良い結果が得られないのではないと思います。

 

【おうち英語のコツ】チャンネル権を親が握る

でも書きましたが

母語としての日本語が育ち始めると

インプットが難しくなってきます。

 

小学生にもなると

今まで日本語で見ていたお気に入りのアニメを

英語で喜んで見てくれるというのは

ちょっと想像しずらいのではないかなぁ・・・と思います。

 

喜んで】の部分を強調しましたが、

おうち英語、英語学習を成功させるポイントは

何歳から始めたとしても

子どもが能動的に取り組むこと

が最も大切になるかなぁと。

それに尽きると思います。

 

楽しくないことは大人でも続きませんよね・・・。

 

そういう視点で

教材やアプローチ方法などを選ばないといけませんが

市販の小学生向けの英語教材は

インプットの絶対量が不足している

ように思います。。。

 

また小学生になると

学習や学校行事で忙しくなりはじめ

幼児期のように

インプットに時間を割くことも難しい

と思われます。

 

今日のブログでは

小学生から始めるおうち英語はまるで三重苦である

ような内容になってしまいましたが、次回は

もし私がわが子に小学生から英語を与えるならどうするか

という視点で書いてみたいと思います。

 

何事も諦めた時点で終わりですよね。

 

工夫すれば何かしら道は開けるはず♪

 

考えてみま~す(^^)

 

 

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